新婦人豊橋支部は、ペナントが一人一人の思いを広島、長崎に届けるメッセージだということと、沿道カンパが集められない中での窮状の訴えで、このペナントが運営を支える一つになるという事に答えて、今までは支部一枚で終わりだったところを、会員さんひとり一人に訴えて、この日までに25本のペナントを集めてきてくれました。
また、日本共産党豊橋市議団も、これまで団で一本だったところを、3人がそれぞれメッセージを書いて、ペナント棒に括り付けてくれました。
このペナントは、8月4日の平和行進集結の時に、皆さんの思いを表すために、広島市平和公園の原爆ドームもしくは噴水をかこむ企画にも活用される予定です。