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あいち平和行進ニュース「あるく」

平和行進中央実行委員会事務局から、下記の発表がありました

国民平和大行進中央実行委員会
都道府県実行委員会 各位

2020年原水爆禁止国民平和大行進
5月6日、7日の都内行進の中止のお知らせと今後について

2020年4月9日 国民平和大行進中央実行委員会事務局

4月7日、新型コロナウイルス感染に「緊急事態宣言」が出されました。感染防止と参加者の安全を第一に考え、5月6日、7日の都内行進の中止を決定しました。

なお、2020年原水爆禁止国民平和大行進は8月4日広島をゴールとしており、各県実行委員会では、それぞれの状況に応じて新型コロナ感染防止と酷暑に細心の注意を払いながら、市民にアピールできる創意的な方法を検討しています。5月6日に行進はできませんが、スタートとして、中央実行委員会事務局と東京実行委員会事務局のみで短時間の出発式を行い、動画を配信し、被爆75年の平和行進成功に向けて、全国に行動を呼びかけたいと思います。

いま新型コロナ問題は国を超えて世界の人々が力を合わせるべき緊急の課題です。同時に、人類の生存、地球の存続に核兵器廃絶も焦眉の課題であることをしっかりとらえて、住民感情を考慮しつつ、平和行進の方法も規模や形態を工夫しながら、“核兵器なくそう”と前向きに発信していきましょう。

なお、行進横断幕は現在決まっている日程で状況に応じた方法で引き継ぐこととします。都道府県実行委員会のみなさまには、やむを得ず行進を中止した場合にも横断幕を何らかのかたちで活用し、次の県と相談してリレーできるようお願いします。

以上

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あいち平和行進ニュース「あるく」   2020/04/15   あいち平和行進

平和行進中央実行委員会事務局から、下記の発表がありました。

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あいち平和行進ニュース「あるく」   2020/04/03   あいち平和行進

2020年原水爆禁止国民平和大行進 全国通し行進ならびに国際青年リレー行進の中止と東京の行進準備について

平和行進中央実行委員会事務局から、下記の発表がありました。

2020年原水爆禁止国民平和大行進

全国通し行進ならびに国際青年リレー行進の中止と東京の行進準備について

2020年4月3日行進事務局

 

先に「各都道府県の実情を踏まえた平和行進」について要請した以降、事務局団体会議では新型コロナウイルスの感染症拡大を踏まえ、参加者と国民の命と健康を第一義に考えること、同時に、平和行進の重要な役割を守り、それぞれの時期と実情を踏まえて、創造的に対応することを課題に、何ができるのかを追求してまいりました。中央実行委員会・都道府県実行委員会の皆さまに、以下の対応へのご協力をお願いします。

 

1.全国通し行進ならびに国際青年リレー行進の中止について

 23日の時点では、コロナ感染を防ぐための措置として、行進者からのアピールを中心とし、市民の行進参加は呼びかけないこと、都道府県にまたがる通し行進は、受け入れ側の意思を尊重することを確認し、都道府県実行委員会の受け入れをお願いしていました。しかし、その後も感染は全国的にも国際的にも急速に拡大しており、海外からの日本への渡航はもちろん、国内的な移動も、いっそう警戒が必要になっています。

 事務局団体会議では、この実情を踏まえ、ことしは全国通し行進、国際青年リレー行進を中止することで、皆様に理解と協力をお願いすることにしました。被爆75年ということで意気高く準備してこられた皆様には、歩く側も受け入れる側にとっても大変悔しい決断かと思います。来年の行進にはぜひ歩いていただきたいと思います。

2.5月の夢の島の出発、都内の行進について、

 東京では、いま現在、一日の感染発生数が100件に上っており、なお、上昇ラインを辿っています。同時に、国民の運動は、私たちの6・9行動、国民的な「総がかり行動」などそれぞれが、発生を抑え、マスクを着用しながらサイレントアクションとして、被爆写真で訴え、署名を集めるなど多くの工夫を凝らして、国民の世論を支えています。

 5月6日の夢の島の出発も、参加者の自発的意思を尊重し、コロナ感染防止に細心の注意を払いながら、都民にアピールできる創意的な方法を検討しています。

 同時に、参加者や都民、国民の健康と命を守ることは最優先事項です。従って、もし現状が収束せず、感染拡大の上昇が続く場合には、中止と判断することがありうることをご理解ください。

 最初に出発する東京の状況として5月6日に関しては、状況に合わせて何ができるのか可能性を当日ぎりぎりまで追求し、緊急事態宣言およびそれに準ずる措置が講じられた場合には行進を中止する判断をします。ただし、全国一律の措置ではありません。

3.各都道府県の行進について

先の要請文書に対し、「従来通りの行進を前提にしているのでは?」というご質問をいただきました。事務局団体としての考え方は、1、2、のそれぞれの項目にある通りですが、同時に、現在のコロナの感染状況は、都道府県によって大きな違いがあり、また、3カ月にわたる行進ですから、時期によっても違いが生まれます。

検討にあたっては、新型コロナウイルス感染の状況を踏まえつつ、「核兵器廃絶」をひろく市民に伝えるために何ができるのか、知恵を出し合ってください。その際、先に要請しました「不特定多数の市民に参加は呼びかけない」「朝の時点で発熱、咳、だるさなどがある場合は参加を取り止める」、「マスクを着用する」などに加えて、「参加人数、行進時間、人との間隔、集会の規模」も考慮してください。人命が何よりも大切です。十分に議論し、具体化してください。

以上

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あいち平和行進ニュース「あるく」   2020/04/03   あいち平和行進

あいち平和行進ニュース - 2019 No.12

原爆の灯とともに歩いた12日間
あいち平和行進、岐阜へ引き継がれる

11日(火)まとめ

●扶桑町→犬山→岐阜県コース 7.1㎞
 行進参加者 350人
 沿道募金 16,130円
 ヒバクシャ国際署名 192筆

町長・議長が揃い踏み 平和行進ともに参加する 扶桑町

最終日の出発集会は、扶桑町役場前で町長・議長がともに参加して開始しました。議長は、「核兵器を背景に経済戦争が起こっている。みなさんの活動に力になればと思う。」と行進団を激励。市会議員の高木さんは、扶桑町がアメリカの未臨界核実験に抗議の意見書を米国政府に送付したことを紹介しつつ、「北朝鮮には非核化を迫り、自らは近代化を図る、大変傲慢な態度だ。市民の声で跳ね返そう」と呼びかけました。扶桑町は、市長、副市長、議長、教育長など20名ほどが参加し行進団を激励しました。

犬山コープ前集会 犬山市長メッセージ

犬山での歓迎集会には、犬山のコープから冷たいスイカの差し入れ。日差しの暑さを吹っ飛ばす、美味しさにみなさん笑顔になります。
市長代理からのメッセージ代読。戦争のない、核兵器のない世界をめざしましょう。憲法の平和主義を実現させるためにがんばりましょうと話しました。被爆者の水野秋恵さんからあいさつ。犬山にいる被爆者の方がヒバクシャ国際署名を一人で1000筆集めていることを紹介しつつ、核兵器廃絶へ署名を大きく広げようと呼びかけました。そして行進団は岐阜に向けて出発しました。
犬山城近くの街道は、道の両側にお店が並ぶ観光地。観光客や街道にある商店のみなさんに署名をどんどん呼びかけ、みなさん快く応じてくれます。

原水爆禁止世界大会で会いましょう! 岐阜への引き継ぎ集会

引き継ぎ会場では100人を超える岐阜のみなさんがお出迎えしていただきいよいよ、12日間の愛知の行進の最終地点に到着です。愛知県内の行進到達が発表。参加者7000人、署名1950筆、募金34万円、折り鶴7万7800羽、ペナント175本。12日間あいち平和行進の先頭で灯しつづけた「原爆の火」が「原爆ゆるすまじ」をBGMに、「ありがとう原爆の火」と消灯していきました。岐阜県の行進団に全国リレー旗を託して、12日間のあいち平和行進が幕を閉じました。


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あいち平和行進ニュース「あるく」   2019/06/11   あいち平和行進

あいち平和行進ニュース - 2019 No.11

雨の中でも平和の声を響かせて名古屋市役所から元気に出発!!

10日(月)まとめ

①名古屋市役所→清須市→西春駅 コース
②大治町→あま市甚目寺コース
 行進参加 300人
 沿道募金 39,500円
 ヒバクシャ国際署名 166筆

◆名古屋市役所前での出発集会

2日続けての雨模様の中の出発となりました。出発集会で実行委員会代表の知崎さんは「米国の未臨界核実験に被爆国政府として抗議しなくてはいけない。しかし、安倍首相はアメリカ政府にべったり。禁止条約賛成の政府になるよう声を上げましょう。」とあいさつされ、岡田市会議員 からは「名古屋市として戦争体験を次世代に受け継いでいくため、昨年より体験者の講演をはじめている。自衛官募集閲覧で便宜を図り、名古屋港に自衛艦入港を許すなど『戦争する国づくりに』手を貸す市政を変えましょう。」と連帯のあいさつがありました。

◆美濃路では、多くの署名募金にご協力いただきました

地元実行委員会は行進案内と署名の依頼チラシを事前に配布した影響もあり、署名募金がたくさん集まりました。沿道で募金を持って行進を待つ市民の姿がありました。「戦時中、銃を作っていたが、米国のものと比べて明らかに悪かった。戦争には勝てないと思っていた。核兵器の恐ろしさは感じる。署名をします」などの対話が広がりました。

◆清須市歓迎・市長が行進に参加

歓迎あいさつした市長は、オリンピックの聖火リレーが清須にもくることを紹介しつつ「聖火リレーをきっかけに平和のことも考える機会にしたいです」と訴えました。清須市は、毎年小学生を広島に派遣する平和事業を行っています。
被爆者の高井さんからは「被爆から74年になる。核兵器廃絶をめざし、一緒にあるいてほしい」と激励がありました。

◆昨年に続いて議長・市長のあいさつ・メッセージ

あま東部コースは、大治町公民館「平和の像」前から始まります。出発集会では、昨年に続いて議長の横井さんがあいさつ。「私も戦争を知らない世代だが、平和を推進していきたい」と述べました。
休憩地点あま市甚目寺庁舎では、行進参加者全員による要請行動が行われました。市長からは「戦争の悲惨さや平和の尊さを再認識するため、今後も平和推進事業を継続していく」とのメッセージが寄せられています。
雨にも関わらず約50人が平和行進を盛り上げました。

◆平和への願いを折り鶴に込めて

北名古屋市の永遠の塔での集会では、教育長の吉田さんから、「中学生を広島に派遣している。中学生やすべての市民に平和を守る心がさらに深まることを願っている」とあいさつがありました。
また、新婦人西春支部から、たくさんの折り鶴が届けられました。

◆名古屋市、愛知県との懇談

愛知では2015年、大津橋に「戦争に関する資料館」が作られ、県内の小中学生への「戦争の語り部」派遣の事業も始まりました。昨年18年度には、ヒバクシャの体験を聞く取り組みが一回だけですが、追加されました。
毎年欠かさず、この平和行進・秋の2回、平和問題に絞った要請行動を取り組んできたからこそ、政権や地方議会の力関係が変わっても、「①核兵器の廃絶、②戦争はあってはならない」という基本的な立場を堅持され、遅遅としながらも平和行政の前進が作り出されていることに、確信を持ちました。
なお、平和教育をすすめる学校現場ですが、若い教師が多数となる中、学び方、伝え方の工夫が求められています。


6月11日(火)のコース

扶桑町役場(8:30-8:50)
石作公園(コープいぬやま東)(10:30-11:05)
各務原市民プール横(引継集会 12:10-12:30)

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あいち平和行進ニュース「あるく」   2019/06/10   あいち平和行進